こんにちわ!NITE.O編集長のテオテオです。
この記事は以下のような方におすすめです!
・会話が深くならずモヤモヤや疲れを感じている人
・心理的背景を知りたい人
・対等な絆を育みたい人
パートナーと会話をしているとき、まだ何も責めていないのに「ごめん、私が悪いから」とすぐに謝られてしまい、モヤモヤした経験はありませんか。最初は謙虚な人だと思っていたけれど、毎回のように繰り返されると「本当に反省しているの?」「私が悪者みたい」と感じて、次第に疲れてしまうことも少なくありません。
この記事では、すぐに謝る人が抱える複雑な心理と、それが二人の関係に及ぼす影響、そして良い関係を築くための具体的な対処法について解説します。
すぐに謝る人の心理とは?恋愛における5つの心理

なぜ彼らは、それほどまでに「ごめん」という言葉を繰り返すのでしょうか。そこには単なる優しさや謙虚さだけではなく、自分を守ろうとする心理や、過去の経験に基づいた深い理由が隠されていることがあります。
嫌われたくないという防衛本能
最も多く見られるのが、相手に嫌われたくないという強い不安からくる防衛本能です。このタイプの人は、自分に自信がなく、パートナーの顔色を常にうかがっています。彼らにとっての謝罪は、自分が悪いと認める行為ではなく、相手の怒りや不機嫌さを未然に防ぐための「盾」のような役割を果たしています。先に謝ってしまえば、それ以上攻撃されることはないと無意識に考えているのです。
争いを避ける平和主義(事なかれ主義)
議論や喧嘩になることを極端に嫌い、その場を穏便に済ませるために謝るケースもあります。一見すると平和主義で大人な対応に見えますが、本音では「説明するのが面倒」「話し合っても無駄だ」と対話を放棄している可能性も否定できません。自分が納得していなくても、とりあえず謝ってその場が収まるならそれでいいという、事なかれ主義的な心理が働いています。
自己肯定感の低さと自信のなさ
根本的に自己肯定感が低く、「どうせ自分が間違っている」「自分には価値がない」と思い込んでいる人もいます。何かトラブルが起きたとき、状況を客観的に判断する前に、反射的に「自分のせいだ」と結論づけてしまいます。このタイプは、恋愛関係において常に自分を卑下しており、謝ることが自分の存在を許してもらうための手段になっていることがあります。
過去のトラウマや家庭環境
過去の恋愛での辛い経験や、育ってきた家庭環境が影響している場合もあります。例えば、以前の恋人が威圧的で、謝らないと許してもらえなかった経験や、親が厳しく些細なことでも叱責されていた環境などが挙げられます。こうした経験から「怒られる前に謝る」という行動が条件反射として染み付いてしまい、現在のパートナーが優しくても、その癖が抜けなくなっているのです。
相手をコントロールしたい
一見弱気に見えますが、実は謝罪によって相手をコントロールしようとする心理が働いていることもあります。「こんなに謝っているのに、まだ怒るの?」という空気を出すことで、相手に罪悪感を抱かせ、それ以上の追及を封じ込めようとします。これは無意識に行われることも多いですが、謝ることで主導権を握り、問題をうやむやにするマニピュレーション(心理操作)の一種である可能性があります。
すぐに謝る人が恋愛に及ぼすネガティブな影響

「ごめん」という言葉は本来、関係を修復するための美しい言葉です。しかし、それが乱発されると、恋愛関係においては逆効果となり、二人の溝を深める原因になってしまいます。
「ごめん」の安売りで言葉が軽くなる
何かあるたびに条件反射のように謝られると、その言葉の重みが失われていきます。本当に重大なミスをして心から反省すべき場面でも、普段からの「ごめん」と同じ響きに聞こえてしまい、パートナーに誠意が伝わらなくなります。「また口先だけで謝っている」と捉えられてしまい、信頼関係を築く土台が揺らいでしまうのです。
パートナー側がうざい・疲れたと感じる
謝られる側には、想像以上のストレスがかかります。自分がまるで相手をいじめている加害者のような気分にさせられるからです。常に「そんなつもりで言ったんじゃないよ」「怒ってないよ」と相手を慰め、フォローし続けなければならない状況は、精神的な負担となります。この負担が蓄積すると、パートナーは次第に「うざい」「一緒にいて疲れる」と感じるようになり、恋愛感情が冷める原因となります。
本音の話し合いができず関係が深まらない
すぐに謝罪で会話が遮断されると、問題の本質について話し合う機会が奪われます。本来であれば、お互いの考えをすり合わせ、解決策を見つけるべき場面で「ごめん」と言われてしまうと、それ以上踏み込めなくなります。その結果、同じような喧嘩やトラブルが何度も繰り返され、二人の関係は表面的なもののまま、一向に深まっていかないという事態に陥ります。
すぐ謝る人とどう向き合う?恋愛で愛が深まる3つの対処法

パートナーの謝り癖は、一朝一夕には直らないかもしれません。しかし、あなたの接し方ひとつで、相手の心理的負担を減らし、建設的な関係へと導くことは可能です。
「ありがとう」への変換を促す
「ごめん」というネガティブな言葉を、ポジティブな「ありがとう」に変換するルールを提案してみましょう。例えば、待ち合わせに遅れたときに「遅れてごめん」と言うのではなく「待っていてくれてありがとう」と言うように促します。また、普段の会話でも謝られたときに「そこは謝るんじゃなくて、ありがとうでいいんだよ」と優しく伝えます。言葉が変わることで、相手の意識も「罪悪感」から「感謝」へと変化し、二人の空気が明るくなります。
謝罪の理由を優しく問いかける
相手が条件反射で謝ったときに、一度立ち止まらせることも大切です。「どうして今、謝ったの?」と穏やかに聞いてみましょう。責める口調ではなく、純粋な疑問として投げかけるのがポイントです。そうすることで、相手は「とりあえず謝っておこう」という無意識の行動を自覚し、「実は嫌われるのが怖かった」などの本音を話してくれるきっかけになります。理由がわかれば、それに対する安心感を与える言葉をかけることができます。
相手の自尊心を高める声かけをする
すぐに謝る人は自信がないケースが多いため、日頃から自己肯定感を高めるサポートが効果的です。何かをしてくれたときに大げさなくらい喜んだり、相手の長所を言葉にして伝えたりすることで、「自分は愛されている」「ここにいていいんだ」という自信を育てます。自分に自信がつけば、防衛のための謝罪は自然と減っていき、対等なコミュニケーションが取れるようになっていきます。
まとめ:すぐ謝る人との恋愛は時間をかけて対等な関係を作ろう

すぐに謝るパートナーに対してイライラしてしまうこともあるでしょう。しかし、その背後には自信のなさや、あなたを失いたくないという不安が隠れていることがほとんどです。
ただ「謝らないで」と禁止するだけでは、相手をさらに萎縮させてしまうかもしれません。大切なのは、謝罪以外のコミュニケーションでも愛は伝えられると教えてあげることです。「ごめん」ではなく「ありがとう」を増やし、お互いが対等に意見を言える関係を、焦らず時間をかけて築いていってください。
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